名古屋行ってきましたっ

a0005064_1201484.jpg名古屋テレビアホールにて、名古屋音楽大学電子オルガン専攻演奏会のゲストライブに出演しました。作曲家でエレクトーン奏者の松本淳一さんと、はじめての共演。松本さんは、音ひとつひとつについてしっかりとした意志を持っていて、リハの時は、未熟なトリ音はその意志をとりこぼさないように必死でした。でもいざ本番になってみると、「わーい!たのしーい!やっちゃえー!」みたいな気分になって思いっきり楽しんじゃいました。アンサンブルの楽しさを改めて実感しました。テルミン弾いてて、本当に良かった!って思いました。そしてとても勉強になりました。松本さん、名古屋音大の皆様、ホールの方々、来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

曲目

Marble steps!!
CANTICLE
ホッピング
FLYING FARAWAY
ソラ
HOMETOWN

曲は松本さんのオリジナル。
羽根のような真っ白な衣装に身を包んだ、エレクトーンのむこうの松本さん、演奏中、ほんとうに生き生きとしていて、目ヂカラと体全体でタイミングを示してくれます。その迫力に、吹き飛ばされそうになりながら、見えない波でコチラからも気迫??をお送りしたんですが、なにしろ音程を一定に保たなければならないので、いつも心だけになってしまいます(汗)わかりづらくてゴメンなさい。なぜかにらみ返すだけになってしまって、「とりね、こわーいっ☆」と言われるしまつ(笑)。
パーカッションの中村さんは、「にっ☆」ってはにかみながら、いろいろな打楽器を次々と取り出して、まるで魔法みたいでした。ノリノリで楽しさ倍増です!高音の鈴やアンティークシンバルのアクセントが、とても効果的に使われていました。バリ風の巻きスカートがとってもお似合いでした。一曲目で使用した、アヒルの顔のついたカタカタ鳴る楽器がとても気になりました。欲しい。探しにいこっ!
映像のちゃーり氏はステージの向かい側の壁、はるか4階のかなたから、プロジェクタの映像を操作してました。実はこの映像、エレクトーンとテルミンの演奏をリアルタイムで映像に反映させる、というとても高度なコトをやっていたのであります。ステージ上の白いちっちゃなiBookが、松本さんからのmidi信号と、トリ音からのオーディオ信号を取り込んで、はるか4階のプロジェクタ設置地点のmacに送信していました。このために、あらかじめホール内に無線のネットワークを仕込んでいました。演奏会が終わったあと、とまらないで働いてくれたiBookに「よくやった。えらいぞ。」って、ちゃ氏が声をかけるという、なんともほほえましい光景をみました。こういうなにげない優しさが、機械との信頼関係を作る秘訣なのですね。

※アヒもマウント。本日会社にて、むぎゅっ
こういうことしてるからキカイに嫌われるのデス
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by trineproject | 2004-11-11 12:03 | project